大阪女子マラソン・優勝のヌデレバ


大阪国際女子マラソンで優勝のテープを切るキャサリン・ヌデレバ(ケニア)。
後半に猛追し、2時間25分5秒で逆転勝ちした。ベテランの小幡佳代子が
2位、嶋原清子が3位に入った(29日、大阪・長居陸上競技場)。



・ラブのコメント
長堀橋に折り返し点があって、御堂筋が渡れなくなったので、困りました。
横断歩道の向こうに、行きたいのに…(涙)。

この記事へのコメント

2006年01月30日 20:00
すごかったですね。この方。
テレビでちょこちょこ見てました。
アールグレイ
2006年01月30日 20:53
キャサリン・ヌデレバさんの後半の追い込みすごかったのですね。
ニュースでダイジェストで見ました。
Piermont
2006年01月31日 02:15
すごいレースでしたね。
ラブ
2006年01月31日 08:09
結局、生ヌデレバは、見ることができませんでした。
頑張っているのは先頭だけで、後方の方はマイペースで
走っていましたね。少しだけ気温が上がったので、しんど
そうな方もありました。
ちぇぶらさん
2006年01月31日 09:09
こんにちは。(^_^) 走るのには暖かいとやっぱり大変なんでしょうね、クルマなみのスピードで走る選手には本当に感嘆します。(@o@)
ラブ
2006年02月01日 08:26
本当ですね。マラソンとかトライアスロンとか、アイアンマンレース…。
肉体を酷使して、しんどくないかなと思うのですが、走る人は「一度
やったら止められない」と言いますね。ランナーズハイなのかな。

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