岡崎→(新安城) 9.7km
昨日途中でお城に寄ってしまったあたりから、また歩き始めます。
岡崎には「御馳走屋敷」という施設があって、朝鮮通信使やお茶壺道中などの接
待に使われました。お茶壺道中というのは、幕府が宇治茶を江戸へ運んだもので、
大名行列より格が上だったそうです。その記念碑が道に並んでいます。
クリスマス色がほぼなかった岡崎の町で、唯一目立ったお菓子屋さん。

昨日のように、「二十七曲がり」の道標を頼りに歩きます。

「八丁蔵通り」の標識。その名の通り、岡崎八丁味噌の蔵が並びます。

「まるや」。

「かく久」。




岡崎のソウルリバー、「矢作川」です。

大規模な工事をしていて、土砂で川が汚れないような処置(だと思います)をし
ていました。


岡崎(矢矧之橋)
何と読むのでしょう…。またまた難しい名前の神社登場。

宇頭を過ぎると、松並木が見られます。

一里塚。もう安城市に入っています。


立派な南天の木。

新安城駅に向かう交差点で、本日はおしまいです。

名鉄の新安城駅です。


(新安城)→
岡崎には「御馳走屋敷」という施設があって、朝鮮通信使やお茶壺道中などの接
待に使われました。お茶壺道中というのは、幕府が宇治茶を江戸へ運んだもので、
大名行列より格が上だったそうです。その記念碑が道に並んでいます。



昨日のように、「二十七曲がり」の道標を頼りに歩きます。

「八丁蔵通り」の標識。その名の通り、岡崎八丁味噌の蔵が並びます。

「まるや」。

「かく久」。




岡崎のソウルリバー、「矢作川」です。

大規模な工事をしていて、土砂で川が汚れないような処置(だと思います)をし
ていました。


岡崎(矢矧之橋)
何と読むのでしょう…。またまた難しい名前の神社登場。

宇頭を過ぎると、松並木が見られます。

一里塚。もう安城市に入っています。


立派な南天の木。

新安城駅に向かう交差点で、本日はおしまいです。

名鉄の新安城駅です。


(新安城)→
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