(追分)→京都 7.1km
なつかしい追分から、京都方面へ歩いて行きます。
この道路も、歩道橋を渡らないわけにはいきませんねぇ。
車石。牛車が道を歩く時、車輪の部分にかませて動きやすくする石です。
また後でも出て来るのですが、坂の多いこの一帯では広く使われたようです。
京都市に入って来ました。
十禅寺。
山科に入って来ると、なぜかナスだらけ。
山科って、ナスが特産だったのですねぇ。知りませんでした。
御陵(みささぎ)という場所です。天智天皇の陵があるので、この名が付きました。
日本最初に水時計が作られたということで、時計のモニュメント。
?でも日時計? 日時計も作ったのかな?
そこから非常に怪しい道へ入って行きます。
東海道に坂はいくつもありましたが、鈴鹿峠を越えて、もうこれで登りはないと安
心していました。ところが、ありましたよ、まだ。ここから急にきつくなります。
その坂の写真は、余裕がなくて撮れませんでした(;_;)。
登ったところの道標。横の道路から見ると、結構上がっています。
自動車道路に出て来ました。
さっきあった「車石」の記念碑。
蹴上まで来ると、浄水場が一般開放していました。さつき?つつじ?、どちらかわ
かりませんが、きれいですね。
京都の街並です。
ここで突然の夕立。
学生時代、このあたりに住んでいたので、めちゃめちゃなつかしいです。
でも通りのお店や建物は、まったく変わっていました。
お馴染み、三条京阪前の高山彦九郎さん。
ゴール!!!!! 三条大橋です。
涙出るかと思いましたが、ダラダラ歩いているのと、見慣れた風景過ぎて感動少な
め(笑)。京都から東京へ歩いて、日本橋に到達した方が感動があったかも。
京師(三条大橋)
鴨川です。
もう床の季節ですね。
西国街道(山陽道)方面へ
羅城門→
山陰道方面へ
丹波口→
大和街道方面へ
五条大橋→
東海道まとめ→
この道路も、歩道橋を渡らないわけにはいきませんねぇ。
車石。牛車が道を歩く時、車輪の部分にかませて動きやすくする石です。
また後でも出て来るのですが、坂の多いこの一帯では広く使われたようです。
京都市に入って来ました。
十禅寺。
山科に入って来ると、なぜかナスだらけ。
山科って、ナスが特産だったのですねぇ。知りませんでした。
御陵(みささぎ)という場所です。天智天皇の陵があるので、この名が付きました。
日本最初に水時計が作られたということで、時計のモニュメント。
?でも日時計? 日時計も作ったのかな?
そこから非常に怪しい道へ入って行きます。
東海道に坂はいくつもありましたが、鈴鹿峠を越えて、もうこれで登りはないと安
心していました。ところが、ありましたよ、まだ。ここから急にきつくなります。
その坂の写真は、余裕がなくて撮れませんでした(;_;)。
登ったところの道標。横の道路から見ると、結構上がっています。
自動車道路に出て来ました。
さっきあった「車石」の記念碑。
蹴上まで来ると、浄水場が一般開放していました。さつき?つつじ?、どちらかわ
かりませんが、きれいですね。
京都の街並です。
ここで突然の夕立。
学生時代、このあたりに住んでいたので、めちゃめちゃなつかしいです。
でも通りのお店や建物は、まったく変わっていました。
お馴染み、三条京阪前の高山彦九郎さん。
ゴール!!!!! 三条大橋です。
涙出るかと思いましたが、ダラダラ歩いているのと、見慣れた風景過ぎて感動少な
め(笑)。京都から東京へ歩いて、日本橋に到達した方が感動があったかも。
京師(三条大橋)
鴨川です。
もう床の季節ですね。
西国街道(山陽道)方面へ
羅城門→
山陰道方面へ
丹波口→
大和街道方面へ
五条大橋→
東海道まとめ→
この記事へのコメント
ラブさんの記事は東海道を歩かれるだけじゃなく、美味しいものや楽しい寄道もあって、
これから歩かれる方のバイブルとなりそうです。
僕も、いつかラブさんのブログを参考にして、徒歩で行ってみたいと思っています(^^)
ラブさんお久しぶりです!
素敵な健康管理ですね!!
僭越ながら何だか同志って感じがいたします。
山科のローヌは何だか見覚えがあると思ったら場違いにもオッサン2人が汗だくでお茶休憩をした所でした。
今度は中山道ですか?それとも四国八十八か所めぐり?
凄いね!本当に歩ききったんだね!
歩き初めは足が痛くなったり、道なき道を進んだり、うなぎ喰ったり。
色んな事があったよね。
あ、見てただけだけど^^;