宇都宮→徳次郎 10.9km
前回の東武宇都宮駅付近から、歩き出します。
夜〜朝にかけて雨だったのですが、晴れ女の力、曇りとはいえ歩きには好天です。
日光街道と奥州街道の追分です。まっすぐ行くと奥州街道。
私たちは、左へ曲がります。
高谷林一里塚。
このあたりには、大谷石で造った蔵がいくつもありました。
麦畑。
第六接合井。日光街道にほぼ平行して敷設された送水管にかかる水圧を、調節する
ための施設だそうです。
徳次郎城は、後北条氏と手を結んで宇都宮侵攻を企てる日光山僧兵の動きを封じる
ために、戦国時代に宇都宮国綱の家臣であった新田徳次郎昌言によって築かれたと
いわれている平城です。
徳次郎宿→
夜〜朝にかけて雨だったのですが、晴れ女の力、曇りとはいえ歩きには好天です。
日光街道と奥州街道の追分です。まっすぐ行くと奥州街道。
私たちは、左へ曲がります。
高谷林一里塚。
このあたりには、大谷石で造った蔵がいくつもありました。
麦畑。
第六接合井。日光街道にほぼ平行して敷設された送水管にかかる水圧を、調節する
ための施設だそうです。
徳次郎城は、後北条氏と手を結んで宇都宮侵攻を企てる日光山僧兵の動きを封じる
ために、戦国時代に宇都宮国綱の家臣であった新田徳次郎昌言によって築かれたと
いわれている平城です。
徳次郎宿→
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