羽山溪&吹屋ベンガラ灯り 岡山
以前山陽道を歩いていた時、ちょっと寄り道した吹屋の町を再訪しました。
広兼邸がちょうど修復工事中で入れなかったので、もう一度見に来たのです。
以前の「笹畝坑道&ベンガラ館」の記事はこちら
以前の「西江邸」の記事はこちら
途中の県道300号線羽山溪のあたりには、非常に怖いトンネルがあります。
車で通り過ぎて、振り返った写真。
ここはロッククライミングの名所らしく、何組かのクライマーが休憩中でした。
見にくいですが、ハーケンやカラピナが残っています。
夜は走れませんね。
中は洞窟になっていて、装備があれば入ることができるようです。
ここでも、クライマーの方が休憩中でした(汗)。
もう1本怖いトンネルがありましたが、それを抜けてやって来た宿泊先「元仲田邸
くらやしき」。チェックインの時に、「今晩は吹屋で『ベンガラ灯り』というお祭
りがありますよ」と教えてもらいました。ササッと夕食を食べて、会場に向かうこ
とにしました。ラッキー♪
灯籠に火が入りました。
「吹屋小唄」に合わせて、踊りが始まりました。
ところが踊り始めると、カメラマンのフラッシュがすごい!
まるで昼間のような雰囲気で、情緒がまったくありません。
フラッシュ、禁止にした方がよいと思いますが…。
吹屋は道が一本道で狭いので、人があふれて危ないです。
そして踊りが、めちゃ下手です。どうも八尾の風の盆風に最近作られた踊りのよう
ですが、腰が入っていないし、バランスを崩してふらつくし、男性が足りないのか
男踊りも女性がやっているようで、レベルは最悪。もうちょっと練習して欲しいで
すねぇ。
灯りは幻想的だったので、これだけでいいんじゃないかなぁ。
広兼邸がちょうど修復工事中で入れなかったので、もう一度見に来たのです。
以前の「笹畝坑道&ベンガラ館」の記事はこちら
以前の「西江邸」の記事はこちら
途中の県道300号線羽山溪のあたりには、非常に怖いトンネルがあります。
車で通り過ぎて、振り返った写真。
ここはロッククライミングの名所らしく、何組かのクライマーが休憩中でした。
見にくいですが、ハーケンやカラピナが残っています。
夜は走れませんね。
中は洞窟になっていて、装備があれば入ることができるようです。
ここでも、クライマーの方が休憩中でした(汗)。
もう1本怖いトンネルがありましたが、それを抜けてやって来た宿泊先「元仲田邸
くらやしき」。チェックインの時に、「今晩は吹屋で『ベンガラ灯り』というお祭
りがありますよ」と教えてもらいました。ササッと夕食を食べて、会場に向かうこ
とにしました。ラッキー♪
灯籠に火が入りました。
「吹屋小唄」に合わせて、踊りが始まりました。
ところが踊り始めると、カメラマンのフラッシュがすごい!
まるで昼間のような雰囲気で、情緒がまったくありません。
フラッシュ、禁止にした方がよいと思いますが…。
吹屋は道が一本道で狭いので、人があふれて危ないです。
そして踊りが、めちゃ下手です。どうも八尾の風の盆風に最近作られた踊りのよう
ですが、腰が入っていないし、バランスを崩してふらつくし、男性が足りないのか
男踊りも女性がやっているようで、レベルは最悪。もうちょっと練習して欲しいで
すねぇ。
灯りは幻想的だったので、これだけでいいんじゃないかなぁ。
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