取手→藤代→若柴→牛久 17.1km
翌朝、取手の駅から神明坂方面へ行き、
取手の本陣の裏手を通って、昨日の八坂神社に出ました。
少しだけ古いお宅もあります。
この宿屋の角を曲がります。
工事現場でも、黄門様。
相馬神社。ここから藤代宿です。
小貝川を越えて、龍ケ崎市に入ります。
龍ケ崎のマンホール。
この一帯には食事をする場所がなく、ストッカー佐貫店というスーパーでおにぎりや
お弁当を買って食べました。
道標。
大坂。ここから若柴宿です。
また出ました、八坂神社。
会所坂。
星宮神社。
成井一里塚。
老舗のお豆腐屋さん。
材木店前で。
牛久のマンホール。
芋銭って、誰?
生涯のほとんどを茨城県の牛久沼のほとりで暮らした日本画家、小川芋銭のことだそ
うです。水辺の生き物や魑魅魍魎への関心も高く、特に河童の絵を多く残したことか
ら「河童の芋銭」といわれます。
それに因んだマンホールもありました。
そして今回は、牛久のこの交差点まで。
その後、牛久大仏を見に行きました。イベントもやっていて、大変な混雑でした。
牛久宿→
取手の本陣の裏手を通って、昨日の八坂神社に出ました。
少しだけ古いお宅もあります。
この宿屋の角を曲がります。
工事現場でも、黄門様。
相馬神社。ここから藤代宿です。
小貝川を越えて、龍ケ崎市に入ります。
龍ケ崎のマンホール。
この一帯には食事をする場所がなく、ストッカー佐貫店というスーパーでおにぎりや
お弁当を買って食べました。
道標。
大坂。ここから若柴宿です。
また出ました、八坂神社。
会所坂。
星宮神社。
成井一里塚。
老舗のお豆腐屋さん。
材木店前で。
牛久のマンホール。
芋銭って、誰?
生涯のほとんどを茨城県の牛久沼のほとりで暮らした日本画家、小川芋銭のことだそ
うです。水辺の生き物や魑魅魍魎への関心も高く、特に河童の絵を多く残したことか
ら「河童の芋銭」といわれます。
それに因んだマンホールもありました。
そして今回は、牛久のこの交差点まで。
その後、牛久大仏を見に行きました。イベントもやっていて、大変な混雑でした。
牛久宿→
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