アレイからすこじま&音戸の瀬戸&音戸渡船 広島
昨日の夕呉クルーズで見た潜水艦の場所を探して、呉から少し南下します。
アレイからすこじまです。
3艦いた潜水艦が、2艦になっていました。


明治のレンガ造り倉庫群。


その後、音戸の瀬戸へさらに南下しました。目的は、音戸渡船。
日本一短い距離の渡船です。乗り場近くに駐車場がなかったので、音戸の瀬戸公園に
車を置いて山を下ります。赤い橋は、音戸大橋です。
音戸の瀬戸には、平清盛がこの音戸を開削した時、後少しで完成するのに日没となり、
清盛が岩の上で「かえせ、もどせ」と扇を振ると太陽が戻って来たという伝説があり
ます。



音戸大橋が、よく見えます。

こちらは第二音戸大橋。


渡船場が見えました。赤い丸の場所です。

近くにいるのは、釣りをしている方々。

向こう岸です。


船が戻って来ました。

運賃は1人100円。


出航です。女子学生が見送ってくれますが、反対側は男子学生が描かれています。



音戸の瀬戸はなかなかの交通量で、大きな船が来ると波で桟橋が揺れます。
広島→呉→松山を結ぶ船。

音戸の町並。

素敵なカフェもありましたが、営業時間外でした。

港町に似合うニャンコ。

音戸大橋。


また渡船に乗って戻り、駐車場に向かいました。


そして今度は、車で音戸大橋を渡ってみます。

下の部分は、360度のループ橋になっています。



日新製鋼。旧呉海軍工廠製鋼部でした。

第二音戸大橋。

通称第三音戸大橋。ただの歩道橋ですが、展望台になっています。

音戸渡船が見えます。




ひまねきテラス。

アレイからすこじまです。



明治のレンガ造り倉庫群。


その後、音戸の瀬戸へさらに南下しました。目的は、音戸渡船。
日本一短い距離の渡船です。乗り場近くに駐車場がなかったので、音戸の瀬戸公園に
車を置いて山を下ります。赤い橋は、音戸大橋です。
音戸の瀬戸には、平清盛がこの音戸を開削した時、後少しで完成するのに日没となり、
清盛が岩の上で「かえせ、もどせ」と扇を振ると太陽が戻って来たという伝説があり
ます。



音戸大橋が、よく見えます。

こちらは第二音戸大橋。


渡船場が見えました。赤い丸の場所です。

近くにいるのは、釣りをしている方々。

向こう岸です。


船が戻って来ました。

運賃は1人100円。


出航です。女子学生が見送ってくれますが、反対側は男子学生が描かれています。



音戸の瀬戸はなかなかの交通量で、大きな船が来ると波で桟橋が揺れます。
広島→呉→松山を結ぶ船。

音戸の町並。

素敵なカフェもありましたが、営業時間外でした。

港町に似合うニャンコ。

音戸大橋。


また渡船に乗って戻り、駐車場に向かいました。


そして今度は、車で音戸大橋を渡ってみます。

下の部分は、360度のループ橋になっています。



日新製鋼。旧呉海軍工廠製鋼部でした。

第二音戸大橋。

通称第三音戸大橋。ただの歩道橋ですが、展望台になっています。

音戸渡船が見えます。




ひまねきテラス。

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