島ヶ原→上野 8.5km
島ヶ原駅から、今回の始点の旧本陣前まで歩きます。
島ヶ原本陣前。
木津川を渡ります。
芭蕉は伊賀上野の出身なので、お祭りがあるのですね。
ここからは、与右衛門坂。長坂、三本松坂などを含めたこの一帯の坂
の総称です。「笠置峠か、与右衛門坂か、江戸の箱根はなけりゃよい」
と歌われました。
この辺りにお住まいの方の、足腰は強いでしょうね。
三本松の池。
城主より認可のお茶屋跡。
芭蕉の句碑。見逃しましたが、芭蕉が転んだ「芭蕉の尻もち坂」とい
うのもあります。
笠地蔵。
上野市に入って来ました。
木津川をまた渡ります。
伊賀牛は、有名ですね。
「右、いせ道」「左、ならへ」の道標。ここが鍵屋ノ辻。
1634年(寛永11年)、荒木又右衛門が義弟渡辺数馬の助太刀として、
鍵屋の辻で河合又五郎を討ったというお話。
数馬茶屋。
渡辺数馬、荒木又右衛門一行が仇討ちの前に立ち寄り、仇を待ち伏せ
ていたとされる萬屋を再現した茶屋です。
忍者のマンホールが、多数出て来ました。
だんじりの倉庫。この日は、たまたまお祭りの日でした。
組紐屋さん。
伊賀 上野(歌川広重)
上野宿→
島ヶ原本陣前。
木津川を渡ります。
芭蕉は伊賀上野の出身なので、お祭りがあるのですね。
ここからは、与右衛門坂。長坂、三本松坂などを含めたこの一帯の坂
の総称です。「笠置峠か、与右衛門坂か、江戸の箱根はなけりゃよい」
と歌われました。
この辺りにお住まいの方の、足腰は強いでしょうね。
三本松の池。
城主より認可のお茶屋跡。
芭蕉の句碑。見逃しましたが、芭蕉が転んだ「芭蕉の尻もち坂」とい
うのもあります。
笠地蔵。
上野市に入って来ました。
木津川をまた渡ります。
伊賀牛は、有名ですね。
「右、いせ道」「左、ならへ」の道標。ここが鍵屋ノ辻。
1634年(寛永11年)、荒木又右衛門が義弟渡辺数馬の助太刀として、
鍵屋の辻で河合又五郎を討ったというお話。
数馬茶屋。
渡辺数馬、荒木又右衛門一行が仇討ちの前に立ち寄り、仇を待ち伏せ
ていたとされる萬屋を再現した茶屋です。
忍者のマンホールが、多数出て来ました。
だんじりの倉庫。この日は、たまたまお祭りの日でした。
組紐屋さん。
伊賀 上野(歌川広重)
上野宿→
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