(岩美)→(砂の美術館前) 12.2km
岩美駅から、山陰道を歩きます。岩美駅と山陰道の分岐点。
岩本橋を渡ります。右に見えるのが、浦富海岸の網代港のあたり。
鳥取の正月飾りは、シンプルです。
日野神社。
謎の洋館がありましたが、何の建物かわからず…。
小畑3号墳。
石棺が置いてありました。
こちらには、穴観音と呼ばれる1号墳も…。
駟馳山峠への道です。かなり頑丈に閉じられていますが、触っている間に
開きました。
石畳道が残っていますが、水に濡れてツルツル滑ります。
名馬「生月(いけづき)」の蹄の跡だそうです。この地方はたくさんの名
馬を産出していて、生月は源平合戦の時に佐々木高綱が乗った馬です。宇
治川の先陣争いで活躍し、有名になりました。母馬を早く亡くし、母を求
めて山中を駆け回っていたそうです。その足跡?
突然国道に出て来ました。
岩美と鳥取の町境です。
鳥取砂丘へ続く道は、変なデザインで歩きにくいです。
途中にベンチとかもありますが、後の手入れはまったくできてなくて、雑
草生え放題です。行政のすることって、こういう事ばかり。
見渡す限りのラッキョウ畑。
海が見えて来ました。
鳥取砂丘到着です。
(砂の美術館前)→
岩本橋を渡ります。右に見えるのが、浦富海岸の網代港のあたり。
鳥取の正月飾りは、シンプルです。
日野神社。
謎の洋館がありましたが、何の建物かわからず…。
小畑3号墳。
石棺が置いてありました。
こちらには、穴観音と呼ばれる1号墳も…。
駟馳山峠への道です。かなり頑丈に閉じられていますが、触っている間に
開きました。
石畳道が残っていますが、水に濡れてツルツル滑ります。
名馬「生月(いけづき)」の蹄の跡だそうです。この地方はたくさんの名
馬を産出していて、生月は源平合戦の時に佐々木高綱が乗った馬です。宇
治川の先陣争いで活躍し、有名になりました。母馬を早く亡くし、母を求
めて山中を駆け回っていたそうです。その足跡?
突然国道に出て来ました。
岩美と鳥取の町境です。
鳥取砂丘へ続く道は、変なデザインで歩きにくいです。
途中にベンチとかもありますが、後の手入れはまったくできてなくて、雑
草生え放題です。行政のすることって、こういう事ばかり。
見渡す限りのラッキョウ畑。
海が見えて来ました。
鳥取砂丘到着です。
(砂の美術館前)→
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