熊野街道信達宿の藤まつり 泉南
以前歩いた、熊野街道の信達宿の藤まつりへ行って来ました。
町を挙げて、お祭り推しです。

以前は「やぐら」のお祭りがあったせいでよく見てなかったのですが、こんなに呉服屋
さんがあったんですね。



ここには、泉南石綿の碑がありました。2015年に建てられたそうなので、以前歩いた
時にはありませんでした。かって泉南には、小規模なアスベスト工場がたくさんあった
そうです。

会場の梶本家に到着しました。江戸時代には旅籠をしながら油類を商っていましたが、
先代の梶本昌弘さんが丹精込めて育てた1本の野田藤が四方八方に蔓を伸ばし、花房4
万を超えるほどになりました。

美しく咲き乱れていますね。なかなか強い香りがします。これほどのものは、初めて。





これがその藤の木。樹齢45年近くのものです。


工事現場のような見晴台があって、上から見ることができます。
1本の藤だとは、想像つきません。






以前は「やぐら」のお祭りがあったせいでよく見てなかったのですが、こんなに呉服屋
さんがあったんですね。



ここには、泉南石綿の碑がありました。2015年に建てられたそうなので、以前歩いた
時にはありませんでした。かって泉南には、小規模なアスベスト工場がたくさんあった
そうです。

会場の梶本家に到着しました。江戸時代には旅籠をしながら油類を商っていましたが、
先代の梶本昌弘さんが丹精込めて育てた1本の野田藤が四方八方に蔓を伸ばし、花房4
万を超えるほどになりました。

美しく咲き乱れていますね。なかなか強い香りがします。これほどのものは、初めて。





これがその藤の木。樹齢45年近くのものです。


工事現場のような見晴台があって、上から見ることができます。
1本の藤だとは、想像つきません。




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