亀嵩駅です。砂の器の巡査が立っています。
「かめだか」なのか「かめだけ」なのか、いつもわからなくなるのですが、
「ここはかめだけ、うさぎはいません」という標語?があって、やっと覚
えました。
構内には、蕎麦屋さんがあります。一度食べてみたいですね。
仁多郡のマンホール。今日訪ねるつもりの「鬼の舌震」のデザインです。
「たたら角炉伝承館」。無人です。
ここは、この後行く「桜井家」が経営していた炉です。
明治になって、炉は近代化され角炉になりました。
生産量が増え生産時間も短縮されました。
階下に降りてみます。
動力の水車とつながっています。
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