ブラガンサ公爵館 ギマランイス おいしいポルトガル旅行記 5日目
ギマランイスは、古い町です。
「ポルトガル、ここに誕生す」と書かれた文字。
初代ポルトガル国王アフォンソ・エンリケスが、ここで生まれたからです。
ここも、サンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼の通り道です。
ギマランイスの市役所。
この方が、アフォンソ・エンリケスさんです。
ブラガンサ公爵館。
1401年にポルトガル王ジョアン1世の息子で、初代ブラガンサの侯爵ドン
・アフォンソ1世によって建てられた宮殿です。
煙突だらけ。
高さ600mのペーニャ山には、展望台や教会がありロープウェイで登れる
そうです。
歩き回って疲れ、タクシーに乗るためにギマランイス駅にやって来ました。
1台しかないタクシーが黒人の方と揉めていて、なかなか乗せてもらえま
せん。駅じゃなくて、バスターミナルの方にタクシーはたくさんいます。
この日もストの影響で列車が乱れていて、住民の足はもっぱらバスなので
しょうね。
「ポルトガル、ここに誕生す」と書かれた文字。
初代ポルトガル国王アフォンソ・エンリケスが、ここで生まれたからです。
ここも、サンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼の通り道です。
ギマランイスの市役所。
この方が、アフォンソ・エンリケスさんです。
ブラガンサ公爵館。
1401年にポルトガル王ジョアン1世の息子で、初代ブラガンサの侯爵ドン
・アフォンソ1世によって建てられた宮殿です。
煙突だらけ。
高さ600mのペーニャ山には、展望台や教会がありロープウェイで登れる
そうです。
歩き回って疲れ、タクシーに乗るためにギマランイス駅にやって来ました。
1台しかないタクシーが黒人の方と揉めていて、なかなか乗せてもらえま
せん。駅じゃなくて、バスターミナルの方にタクシーはたくさんいます。
この日もストの影響で列車が乱れていて、住民の足はもっぱらバスなので
しょうね。
この記事へのコメント