おつかれさま 風はビュービュー 心は泣き叫ぶ、懐の嵐 親の愛、愛する人よ 私のそばに、光きらめく冬、一途な片思い、飛び立て 羽を広げて、いつだって春、おつかれさまでした
「おつかれさま」の続きです。
「風はピューピュー 心は泣き叫ぶ」「懐の嵐 親の愛」。
留学を終えたクムミョンは、相変わらず仕事がなく間借りをして暮らしています。大家の娘の彼氏を匿った縁で、彼氏から映画館の受付の仕事を紹介してもらいます。キム・ソンホというその男性は売れない絵描きで、今は映画館の看板を描いていました。一方ウンミョンは、家出した恋人ヒョンスクを同じく家のクローゼットで匿っていました。ヒョンスクがサンギルの娘だとわかり、エスンとグァンシクは驚きます。
「愛する人よ 私のそばに」「光きらめく冬」。
練炭中毒になったクムミョンは、たまたま訪ねて来たエスンに助けられて病院へ入院します。駆けつけたヨンボムは、必死で結婚を申し込みます。双方の両親の顔合わせで、ヨンボムの母はエスンに対してきつい言葉を投げ続けます。それをつらい想いで見る、エスンとグァンシク。とうとうヨンボムの母は、納得できないと破談を申し出ます。しかしヨンボムは諦めず…。
「一途な片思い」「飛び立て 羽を広げて」。
映画館でクムミョンを見つけたソンホは、走ってバスを追いかけ交際することになります。ソンホの母親はヨンボムの時と違ってクムミョンを可愛がり、エスンは幸せな気持ちでした。やがて渋々グァンシクが承諾し、2人の結婚が決まります。その結婚式の様子を、ヨンボムは影からそっと見守っていました。
「いつだって春」「おつかれさまでした」。
クムミョンは会社を辞め、ワンルームに引っ越し事業を始めます。ウンミョンは仕事で、凍傷になります。いつまでも心配の絶えない子供たちのために、グァンシクは思い切って不動産を買います。ところが不動産会社の社長に欺されて逃げられ、辺鄙な土地で商売を始めることになります。心配したクムミョンは身重の身体で借金を工面し、赤ちゃんは難産に…。
因果応報というか、このお話には度々グァンシクとエスンが助けた人々が家族を助けてくれます。なかなかそんなうまい話はないのですが、この2人だったらあるかも…という温かい気持ちになりますね。
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