ウェンズデー2 悪夢ふたたび、隣の悪魔、悪魔の呼び声、声なき闇、狂気のかくれんぼ、汝悲哀を知れ、地獄の沙汰も金次第、悪夢の決戦
「ウェンズデー」のシーズン2です。
「悪夢ふたたび」「隣の悪魔。
夏休み、幻視能力に磨きをかけたウェンズデーは、連続殺人鬼を捕まえたりします。しかし副作用で目から黒い涙が流れ、ハンドを心配させます。ネヴァーモア学園に戻ったウェンズデーは、怪物を倒したことで不本意ながら学園の人気者になってしまいます。新しい校長バリー・ドートは母モーティシアに資金調達委員長を依頼し、メンバーにセイレーンのビアンカを加えます。
「悪魔の呼び声」「声なき闇」。
幻視能力が消えてしまった上に、手引書をモーティシアに奪われたウェンズデーは、何とか本を取り返そうとしますが母に阻まれます。ウェンズデーは自身のストーカーであるアグネスを利用してガルピンのスマホを解除し、ガルピンの友人の亡きカールの残したボイスメッセージを見つけます。そこには「証拠品はブルペンにある」という言葉と、山小屋の写真がありました。その場所に向かうため、ウェンズデーは欠席しようと思っていた学園主催のキャンプに参加することになります。
ここから後半が始まります。
「狂気のかくれんぼ」「汝悲哀を知れ」。
タイラーがウェンズデーを吹っ飛ばして逃走中し、ウェンズデーは病院のベッドで前校長のラリッサの霊体を見ます。彼女は遠い親戚で、ウェンズデーの「魂の導き手」として遣わされたと言います。ウェンズデーが目を覚ましたのは「死者の日」で学園ではイベントが繰り広げられますが、そこに現れたスラープは次々と人を襲います。そして彼は、少しずつ人間らしくなって行きます。
レディー・ガガまで登場。言われてみれば、ガガさんもアダムス側の人かも。
「地獄の沙汰も金次第」「悪夢の決戦」。
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